テーマ:フランス

映画 恐怖の報酬

1953年制作のフランス映画恐怖の報酬。 主役はイブ・モンタン。 中米にやってきているマリオをはじめヨーロッパの人たち。来てはみたものの、仕事もなく帰国したくてもお金がなく、死んでいるような生活を送っていた。 ジョウという昔の大物がやってくるが、彼もまたその「わな」にはまる。 そんな中、近くの製油所で火事があり、…
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映画 黒いスーツを着た男

映画 黒いスーツを着た男 自動車ディーラーに務めるアランは、結婚式を目前にして交通事故を起こしてしまう。同乗者の勧めでそのまま、そこを去ってしまう。 それを見ていたジュリエット。救急を通報したあと、次にの日に病院に行ってみると そこで被害者の妻であるヴェラがいた。 ヴェラとジュリエットは、痛みを共有して仲良くなる…
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映画 ルノワール 陽だまりの裸婦

映画ルノワール 陽だまりの裸婦。画家ルノワールの晩年、見つけたモデルと、ルノワールの息子たちの話とか。 モデルになりに来た娘アンドレ。ルノワールの妻に勧められたというが、すでに妻はなくなっていた・・・ しかし、アンドレを見たルノワールは、彼女が求めていたモデルだと感じた。 そして、彼女をモデルに絵を書き始める。 …
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映画 白夜(1971)

ロベール・ブレッソン監督のフランス映画「白夜」 ドストエフスキー原作。 パリのポンヌフで、男女が出会った。 女は一年前にわかれた男が帰ってくるのを待っていたが、その男は帰ってこず、身を投げようとしていた。 それを見たいた若い男が、彼女を止め話を聞いてやる。 夜ごとに2人は会い、話を続ける・・・ そして…
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令嬢テレジアと華麗なる愛人たち

藤本ひとみの「令嬢テレジアと華麗なる愛人たち」 フランス革命期に生きたテレジア(wikiでは「テレーズ・カバリュス」という表記) スペイン生まれで、フランスの伯爵と結婚。その後、フランス革命でボルドーへ行き、そこで革命指導家の1人、タリアンと会い、愛人となす。 藤本ひとみらしくというか、さらにというか、下手なエロ小説よ…
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映画 マリーアントワネットに別れをつげて

フランス映画の「マリーアントワネットに別れをつげて」 マリーアントワネットの朗読係でシドニー^が主役。フランス革命直前。孤児であるシドニーは、マリーアントワネットの朗読係であり、マリーに恋をしていた。 フランス革命直前でパリや宮廷は騒然としつつあった。シドニーは宮廷の人たちから話をききつつ、マリーアントワネットのそばにいたい…
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名誉と栄光のためでなく(1966)

1966年に公開された「名誉と栄光のためでなく」 インドシナで戦ったフランス軍に所属するパラシュート部隊のラスペギー大佐。作戦がうまくいかず捕虜となる。その後、フランスに帰国。 その後、アルジェへの戦いに赴く。 インドシナで一緒に戦ったアルジェリア人・マヒディが、アルジェリアの独立運動に加担し、また現地の政治状況からラスペ…
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恋愛睡眠のすすめ(2006)

2006年制作の「恋愛睡眠のすすめ」 父の死をきっかけに母の住むフランスへやってきたステファン。 ステファンは現実と夢の世界区別できないときがあった。彼の部屋の隣に女性が引越ししてきた。彼女の名前はステファニー。 彼女のことが気になり、そこそこ仲良くはなるが、その先の関係へは進まない。 夢の中の妄想と現実が混乱しあい・・…
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映画 最強のふたり

映画「最強のふたり」 。大富豪であるフィリップは首から下が不髄である。住み込みで介護をしてくれる人を募集していた。色んな人が応募してくる中で、黒人のドリスは「俺を不合格にして、この就職活動証明書にサインしてくれ」という。 就職活動証明書があれば失業保険が貰えるからという。 フィリップは「サインをしよう。明日の朝に来い」と言った。…
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映画 ニキータ

1990年公開のリュック・ベッソン監督作品の映画「ニキータ」。街の不良少女だったニキータが仲間と一緒に騒ぎを起こし警官を射殺。裁判でも反省が見られなかった。 しかし、政府の秘密組織のボブは彼女に「素質」を感じ、秘密組織のメンバーとして育てるようにする。 3年後、ボスは彼女に「卒業試験」を課し、彼女は合格し、外の世界へと出る。 …
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三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船。 フランス王妃の首飾りがリシュルーの陰謀により、敵国イングランドに渡り、それをダルタニヤンと三銃士が取り戻すという基本的な話はおさえてあって。 そこにエンタメ的に飛行船を持ち込んで、より派手にした感じ。突拍子も無い感じはするが、意外と世界観は壊れていない感じ。 ミレディとアトスの関係…
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佐藤賢一 黒い悪魔

佐藤賢一の黒い悪魔。文豪アレクサンドル・デュマの父アレクサンドルの話。 父親が貴族で白人。母親は奴隷で黒人。アレクサンドルは植民地(今のハイチ)で産まれた。小さい頃からコーヒー畑で働いていたが、父がフランスに呼び、放蕩生活。 しかし、混血で植民地出身と言うことで差別も受けてきた。能力に基づかない差別を覚えるアレクサンドル。 そして…
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太陽の王と月の妖獣

ヴォンダ・N・マッキンタイヤの「太陽の王と月の妖獣」。ファンタジー扱い? 舞台はルイ14世時代のヴェルサイユ。マルティニーク島からやってきたマリージョゼフは「マドモアゼル(ルイ14世の弟オルレアン公の娘)」の侍女としてヴェルサイユにいた。マリーの兄イブは海で妖獣を捕らえてヴェルサイユに持ち帰ってきていた。 妖獣には不死となる秘密…
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危険がいっぱい(1964年)

1964年制作のアラン・ドロン主演の映画「危険がいっぱい」 アメリカでさる夫人と浮気をしたマーク(アラン・ドロン)は、その報復でフランスまで追いかけてきた一味に捕まる。何とかして脱出し教会へと潜り込む。そこで、慈善活動をしていた女性二人バーバラとメリンダに目を付けられ(認められ?)、その家の運転手として雇われる。 何かを感じたマ…
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シャネル&ストラヴィンスキー

映画「シャネル&ストラヴィンスキー」。 1913年ころ、ストラヴィンスキーは「春の祭典」を初演するが賛否両論(映画ではどっちかというか悪い評判)であった。 それをたまたま見ていたシャネル。 何年か後に、シャネルとストラヴィンスキーは共通の友人を通じて知り合うことになる。 ロシアから逃れていたストラヴィンスキーは家族を抱え…
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映画 イブ・サンローラン

フランスの著名なデザイナーであるイブ・サンローランの映画。 ストーリーを作ったのではなくて、イブの恋人でもあったピエールが独白するのをメインにしたドキュメンタリー。 最初に、イブのデザイナーからの引退の会見、次に亡くなって葬式でのピエールの弔辞。 そこから、ピエールがイブに出会った頃から、死がふたりを分かつまで。そし…
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ナンネル・モーツァルト

映画「ナンネル・モーツァルト」 モーツァルトの姉・ナンネルに焦点をあてた映画。 フランス映画ということもあってか、モーツァルト一家がフランスの宮廷へ演奏旅行をするというあたりが話の中心。 旅の馬車の調子が悪くなったので、立ち寄った先の修道院にはフランス国王の下の方の娘たちが預けられていた。ナンネルは、その娘たちと仲良…
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ポン・ヌフの恋人

1991年製作の「ポン・ヌフの恋人」 ポン・ヌフでホームレスの男性と、失明することに絶望しホームレスになっていた女性が出会って恋をする。その過程と別れ。そして再会・・・。 アレックスは天涯孤独で改装中のポン・ヌフに住んでいる。恋をしたミッシェルを離したくない為に、いろいろしてみる。 悪さをしてミッシェルが稼いだ金を、わか…
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アルティメット(映画)

2006年制作の映画「アルティメット」 アルティメット2マッスルネバーダイの方は映画館で先に見ていたのですね。 そちらの方はこれ↓ http://98500699.at.webry.info/201002/article_6.html 1は2010年のパリ。13区が無法地帯と化し、そこを壁で囲み隔離政策を取っていた。 …
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水晶の栓

モーリス・ルブランのルパンシリーズの一つ「水晶の栓」。 何気に巻き込まれた事件ではあったが、ついつい首を突っ込んだルパン。 しかし、そこにはルパン最大のピンチが待っていた。 通常のルパンシリーズだと、相手を翻弄して余裕を見せるところだけど、「水晶の栓」では相手にしてやられたり。いっとき、「二種類」の敵だったし。 謎解きの…
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死刑台のエレベータ

1958年制作のフランス映画 「死刑台のエレベータ」 不倫をしている女性が不倫相手に夫を殺害するよう依頼。不倫相手は、その夫を殺すことには成功するが、証拠隠滅するため現場に戻ったところを、エレベータに閉じ込められてしまう。 閉じ込められている間に乗ってきた車が盗まれてしまい・・・しかし、そちらはそちらで事件が発生していく・・・ …
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奇岩城

モーリス・ルブランのルパンシリーズの長編の1つ「奇岩城」 前半はルパンそのものは出てこないで、ルパンの犯罪を暴く少年探偵が登場。 この探偵が謎を暴いていくというところ。 後半からルパンが出てきて、探偵との対決。 とはいうものの、頭脳対決についてはルパンは楽しんでいる雰囲気はあるのだが、別の理由で、ルパンは少年の行動を邪魔…
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ノストラダムスと王妃

藤本ひとみの小説「ノストラダムスと王妃」 予言者として知られるノストラダムスと当時のフランスの王妃であったカトリーヌ・メディシスの話。 いわゆるカトリックとユグノー(新教)の対立が表面化する中、フランスの王室ではカトリックを擁護するギーズ家(小説では、表記を変えていたかと思いますが)が実質的な権力を掌握。 王妃とは言えイタリア…
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ジャッカルの日

フレデリック・フォーサイスのアクション系いや、サスペンス?の小説 1950年代、チュニジアからの撤退を決めたフランス大統領・ドゴール。ドゴールの政策に反対する組織は、何とかしてドゴールを倒そうとするが、万策つきて外部の暗殺者にドゴールの暗殺を依頼する。 コードネームはジャッカル。 その暗殺計画から、ジャッカルの行動、組…
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怪盗紳士ルパン

モーリス・ルブランのルパンシリーズの一つ。 ルパンシリーズは知っているつもりでいても、以外と読んでいないことに気づき・・・ 先日、ブログで書いた映画「ルパン」の上映をきっかけに新訳が出ていたようで。 この本は基本的に短編集ですが、時系列にはつながっている感じ 「アルセーヌ・ルパンの逮捕」「獄中のアルセーヌ・ルパン」「アル…
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ダルタニャン物語

デュマのダルタニャン物語。 1と2は http://98500699.at.webry.info/200907/article_11.html で書きましたが、めでたく全11巻読了。 大きくはいわゆる「三銃士」の部分。フランスの歴史で言うとリシュリューの時代。次は「二十年後」これがマゼラン。最後が「プロジュランヌ子爵」これは…
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ルパン(2004年)

2004年公開の映画・ルパン。 ルパンというとルパン3世を思い出すが、これは本家・フランス他で制作されたアルセーヌ・ルパンのお話 若きルパンがキリスト教の秘宝に隠された宝物のありかを巡って大活躍。まだ若いので、老獪な人たちに翻弄されながらも、問題を解決していくというところか。 ルパンの恋人の名前がクラリスで。え!と思って調べた…
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アルティメット2 マッスルネバーダイ

リュック・ベンソン監督のフレンチアクション映画・アルティメット2 ~ マッスルネバーダイ。 2015年くらいのパリが舞台。 13区が壁に囲まれ、他民族が住む無法地帯ともなっていた。 ここを巡って陰謀が図られる。13区を合法的に焦土化し、そのあとの再開発に関する利権を握ろうとしている政府関係者がいた。焦土化させるために住民…
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ココ・アヴァン・シャネル

シャネルの生涯を描いた映画「ココ・アヴァン・シャネル」 これはフランス映画でしたかな。 ミュージカルとシャーリー・マクレーンの映画は、15年ぶりのコレクションというのをきっかけにして話を展開していくのに対して、これはシャネルとして成功するまでの話というか、恋人のカペルと死別するまでの話という感じかな。 横ストライプの服と…
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ドルジェル伯の舞踏会

フランスの作家・レイモン・ラディゲの「ドルジェル伯の舞踏会」 人妻と青年がいけない恋に落ちるが、直接お互いにそういうことを言わずに(言えずに)、その二人ととりまく人たちの心理を描く。 心理状態を描いているので、なかなか・・・ 心理を混ぜながら出来事をおっていくような小説の場合は、割と読みやすいのだが。これは、心理がメインで…
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