映画 パリ、ただよう花

中国とフランスの合作映画、「パリ、ただよう花」
フランスに留学している中国人の花(ホア)。

アクシデントからフランス人のマチューと出会う。恋人と別れたばかりの花はマチューの強引さに惹かれるも、付き合っているうちに世界観が違うことを感じ始める。
一方のマチューは強引にというか、花を独占しようとする。一方で、花のいるインテリな世界に嫌悪感を示す。

ところが、花は中国では結婚していることになっていて、マチューも婚約している女性がいて。結局、ふたりともその世界から抜けだそうとしていた。
花は中国に帰国して、普通の男である夫のところに一回は戻るが・・・


元々のパートナーが物足りなかったり、合わなかったりで。でもちゃんと別れられなくて。
今までとは違う相手を見つけたけど、結局は世界観が全然違うので、身体を重ねてみても、愛という呼べるものにはならない・・・

で、マチューが最初は優しいんだけど、だんだん強引になってくるんだよな。自分のわがままを通そうとしてくる。レディーファーストなんて言ってるけど、所詮こんなもんじゃないの?と思ってもみたりな。

理想を追い求めても、得るものはあるのか、どうか、みたいな。



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