モールス(映画)

「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク版である「モールス」
原題は「Let me in」。

その時の感想はこっち
http://98500699.at.webry.info/201105/article_23.html

ハリウッドリメイクで、舞台は北欧からアメリカ/ニューメキシコ州へ。
この舞台変更は知っていて、「暑い」地域だよなぁなんて思っていたら、あれ雪?
あれ??雪の降っている雰囲気とか主人公が住んでいるマンションとかも、オリジナルにかなり似せているというか、ほぼ一緒。

ストーリー展開もほぼ同一。

ヴァンパイアである「少女」のアビーのために血を取ってきていた「パパ」が、失敗が続くようになり、最後は自分で塩酸を顔にかけて誰だかわからないようにするとか。
オーウェンはアビーがヴァンパイアで知った後、ショックではあったがアビーを認めるというか好きなままでいる。とか。

細かいところで違うというのは、当然あるわけで。
雰囲気的に二人の孤独感が、あまり感じないなぁと思っていたら、音楽のせいでは?「モールス」の方がホラー的。それから、血を吸うと若干、顔が怪物化する。これは怪物化しなくてもいいような気がしますね。下手に特殊メイクなんてできるもんだから(^^;

「エリ」の方は、ちょっとその世代の少女じゃない感じというか、エキゾティックな感じだったのだけど、アビーの方はクロエ・グレース・モレッツ(キック・アスの女の子)なので、少女そのままなんだよね。


「エリ」では、問題になっていた「女の子でもない」というシーンですが、モールスでは、そういうシーンはありませんでした。シャワーを浴びてオーウェンが覗いてみようかみたいシーンはあったんだけど。そもそも、「エリ」の感想でも言ったように、そのシーンがあったとしてもカストラートがわからないから、無くてもいいわけね。
でも、知っているとどうするのか気になったのだよね(^^;

まぁ、アメリカというかハリウッド的には、ローティーンのシャワーシーンはまずいんだろうな(そこか)。

あと、最後のほうでアビーがマンションから去るシーン。「エリ」では「また逢える」みたいな台詞があったような気がするんだけど。「モールス」では無し。
あれ違うかなあ。これで二人の関係も終わりかぁと思っていたら・・・あっというのがあって。
それをわかっていて「モールス」は見ているので印象が違っているのかも。

比較でもう一回「エリ」を見てみると、違うのかも。

しかし、1年以内でハリウッドリメイクを見られるとはね~。


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