ナンネル・モーツァルト

映画「ナンネル・モーツァルト」

モーツァルトの姉・ナンネルに焦点をあてた映画。
フランス映画ということもあってか、モーツァルト一家がフランスの宮廷へ演奏旅行をするというあたりが話の中心。

旅の馬車の調子が悪くなったので、立ち寄った先の修道院にはフランス国王の下の方の娘たちが預けられていた。ナンネルは、その娘たちと仲良くなり、ルイーズから手紙を託される。

ナンネルは男装して手紙を渡すが、その時にフランスの皇太子と出会う。音楽を演奏してお互いにひかれあうものを感じる。
正式にモーツァルトの家族が宮廷で演奏するということで、ナンネルは自分が女性であることを明かす・・・

それでも、皇太子はナンネルに曲を作るよう依頼。

なんだかんだで、ナンネルは皇太子を想い、家族が再び演奏旅行に出てもパリに残ることにする・・・・


女性が音楽を演奏するとか作曲するとか、というのが良いこととは思われなかった時代。あわせて、旅芸人(みたいなもの)と王室という身分違いの恋。そんなことがわかっていたので、ほんとに淡いものではあるのだろうけど。

恋の終わりとともに、ナンネルは弟・ヴォルフガング(いわゆるモーツァルト)の影に徹することになるんだな・・・


実在の人物ではあるけれども、話のために人物が生きていた時代はずらしているんですね。調べると、フランスの皇太子やルイーズとナンネルは実際には親子くらいの歳の差なんだけど、映画では同世代にしていますな。




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