ジャッカルの日

フレデリック・フォーサイスのアクション系いや、サスペンス?の小説

1950年代、チュニジアからの撤退を決めたフランス大統領・ドゴール。ドゴールの政策に反対する組織は、何とかしてドゴールを倒そうとするが、万策つきて外部の暗殺者にドゴールの暗殺を依頼する。

コードネームはジャッカル。

その暗殺計画から、ジャッカルの行動、組織の一員の逮捕からドゴールが狙われていることを知りほんの少しの情報からジャッカルを追い詰めていく警察。
この辺りの緊迫感っていうのはすばらしい。

政治的な思惑から警察も表立って動くことができず、その間隙をぬってジャッカルが逃げていく。
最後の「オチ」があって、この辺もうまい感じがするなぁ。

当時のフランスの政治事情がわからなくても充分面白い。
文庫本1冊としては決して薄くはないけど、お勧め。

新作のつまらん本(笑)読むんだったら、これを読めってな感じ。


ジャッカルの日 (角川文庫)
角川書店
フレデリック・フォーサイス
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ジャッカルの日 (角川文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック