スラムドッグ$ミリオネア

映画「スラムドッグ・ミリオネア」

クイズ・ミリオネアのインド版。これに出場したスラム育ちの少年・ジャマール。ラスト一問前まで正解。
このことで、司会者から疑いを掛けられ警察に通報され、拘留される。

で、ストーリーの進行は、警察でそのミリオネアのビデオを見ながら刑事がジャマールに聞いていく、というかジャマールがなんで答えを知りえたのかを自分の人生を語りながら説明している。

小さい頃に、イスラムに敵対するヒンドゥー教のテロ(?)に襲われ母親を殺される。その逃亡の中で一人の少女と出会う。それがラティカ。
ミリオネアでラストまで行くのか?という話ではなく、ジャマールの人生とラティカとのラブストーリーがメイン。

ジャマールはラティカに出会ったのも一緒になるのも運命だと思っている。彼は運命だから何もしないのではなく、運命を信じて彼なりに努力とかするわけ。
やはり、自分で切り開いていくのが本筋だと。

舞台がインドということで、なかなか社会情勢というのが知りにくいのだが、前述のヒンドゥー教とイスラム教の対立、都会のスラム化の問題、世界のコールセンター・インドとか・・・短いエピソードではあるもののなかなうまく挿入されているなと。

ミリオネアのラスト問題が三銃士の残りの一人は誰?っていうのは・・・ジャマールが子供の頃に読んでいた本という振りはあったものの、ちょっと簡単じゃないかい?(^^;

エンディングタイトルは「踊るマハラジャ」?いや、見てないけど(^^; ダンスなんだ~。





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