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zoom RSS 映画 一本刀土俵入り

<<   作成日時 : 2014/01/04 20:53   >>

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長谷川伸原作の任侠もの、一本刀土俵入り 。
時代は江戸、舞台は取手(とって)
旅籠・我孫子屋にいた女・お蔦と、やくざもんがひと悶着。お蔦の機転でやくざもんは一回帰ろうとするがそこへのこのこ現れたもと相撲取り・茂兵衛。因縁付けられたが、先のお蔦によって助けられる。
相撲取りは身の上噺を女にする。

お蔦は彼女の故郷の歌である小原節をうたい、茂兵衛にお金を与える。茂兵衛は江戸に戻って、立派な関取になると誓う。

10年後・・・

布施の川べりの賭場でイカサマが発見された。川べりを歩いていた茂兵衛は、そのいかさま師に間違えられるが、今や渡世人となっていた茂兵衛。そこは間違いだと断じて、その場を去る。
茂兵衛は10年前の恩をうけたお蔦を探していたのだ。お蔦がいた我孫子屋は潰れており、茂兵衛は酒場で情報を集めるも手がかりは無かった・・・ように見えた。
しかし、酒場の女が、小原節を歌い、そこからお蔦の行方が知れる。

一方、いかさま師・辰三郎はお蔦の夫であった。辰三郎はお蔦のところに向かっていたが、賭場をひらいていたヤクザがお蔦のところにやってきていた。
まだ、辰三郎は中にいなかったので、難を逃れたが、見張りをしていたヤクザが発見し、仲間が呼ばれた。

そんなときに、茂兵衛がやってくる。しかし、渡世人となった茂兵衛をお蔦は覚えていなかった。しかし、茂兵衛はお金を「返し」、追ってから逃げるように彼女らに言う。
そこへ追手が来る。茂兵衛は追手に立ち向かい、次々と相手を倒す。
そして、最後の相手。相撲で決着をつけようという。茂兵衛は土俵入りを見せる。

それを見てお蔦は茂兵衛を思い出す・・・

茂兵衛に感謝し、お蔦らはそこから逃げることが出来たのだ・・・


長谷川伸の原作は読んでいたんだけど、細かいところは忘れていたな(^^;

茂兵衛は加東大介。前半のところこはコミカルに、後半の渡世人なったあとは、凄みが出てきている・・・これはさすが。
1957年の映画なので、当時46歳くらい。

そう考えると、前半のコミカルな部分というが、逆にすごいのかも。若い部分も見せないといけないしね。
お蔦は越路吹雪。彼女のほうが加東大介より若いのな。

長谷川伸の作品って、なんで渡世人になっちゃうんだよとか、人を切っちゃうんだよ・・・馬鹿だなぁ・・と思いつつ、愛すべき奴らなんだよな。
映画では、なんでだよっていう部分は薄まってはいるんだけど、義理を果たすというところは描かれてるね。

「オレのことをおぼえてねーのかよ」とかは思わず、ちゃんと恩を返すんだからなぁ・・うんうん。


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