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zoom RSS 映画 戦争と一人の女

<<   作成日時 : 2013/11/20 20:41   >>

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映画 「戦争と一人の女」。坂口安吾の短編をベースにした、太平洋戦争終戦を中心にして一人の女と周りの男達の姿を描く。
洲崎「育ち」の女は食堂をやっていたが、食料事情の悪化もあり、店を閉めようと考えていた。そんな中、客の一人でもある作家との話から、彼の妻となる。
時代に辟易していた作家と女の暮らしが始まった。
体を求める日々ではあったが、洲崎育ちの女は感じることがなかった。
そして、空襲 。作家の家の近くで爆弾が落ちる。それまで諦めていた感じが急に家を守ってほしいという風に変わる女。

そして戦争は終わる。彼女は作家のもとを離れる。外人の子供を産みたいと言って。
女はたくましく生きる。しかし、作家は何の意味も見いだせず、死んでいく。

並行して戦争で片腕を失った男が描かれる。帰ってきても妻とすることができない。ある日、襲われている女を助けようとしたが、逆に叩きのめされる。気がついた時に、女が犯されているのを見て、男は気がつく。
戦争の狂気の中で、暴力的にならないと、その気にならないと・・・


戦争が終わって、その男と女が出会ったりする・・・。それで女は女を取り戻したりする。


男は戦争に意味を見いだした奴も見いだせなかった奴も、自分の生に意味を見つけられず、どうしようもなくなる。
女は生きること自体に意味を見いだしているので、たくましいのか。


女は江口のりこ 。全然美人じゃないんどけとね〜。劇中で作家に言わせた、いやらしい身体を感じさせる部分はあるのかもなぁ。作家は永瀬正敏、 俺の見る映画では、こういう女にはまるパターンの役が多い気も(;^ω^)
片腕を失った男は、村上淳。まじめそうなのが、真面目な顔をして狂気に陥っているのを好演。


ところで、カメラワークが良くなくて。文芸作品の原作って予算がないのか、映像にこだわりがないどころか、マイナスだったりするよな。
まぁ、もったいない。

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