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zoom RSS 映画 人生の特等席

<<   作成日時 : 2013/02/16 09:45   >>

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クリント・イーストウッド主演の「人生の特等席」 。ガスはメジャーでも有名なスカウトではあったが、年齢と古典的な手法で、同じチームの若手のスカウトから突き上げをくらっていた。

一方、ガスの娘・ミッキーは弁護士事務所で働いており、もう少しで経営パートナーになれるポジションにいた。

ガスの同僚で友人でもあるピートはガスの事を心配して彼の家を訪ねるが、視力が衰えているのでは?という疑いを持った。頑固なガスはそれを認めようとしない。ピートはミッキーに電話をかけ、様子を見てくれるように依頼する。

ミッキーはガスの主治医に話を聞き、ガスのところへと向かう・・・


妻を早くに亡くし、男手1人で娘を育てようとし、スカウト旅行にもミッキーを連れて行っていたが、ある時期に親戚の家に預けその後も寄宿舎学校に入れる。
これが父親と娘の間に微妙なずれを生み出す。しかも、ガスは頑固者・・・
ミッキーは父親と一緒に行動する間に、その理由を探ろうとする。


タイムラインとしては、ガスが有望なドラフト指名候補の選手をずっと追っていく。目があまり良くないが、ミッキーをうまくサポートとして使う。途中で、別のチームの若手スカウトで、ミッキーが昔スカウトしたジョニーが合流して、一緒に行動する。
そして、ドラフトの日。その選手を1位指名するかしないか・・・


親と子の確執・・・確執というか、優しい感情を娘に対して表すことが出来ないというか、自分の気持を表すことがないと言うか。日本的父親のイメージなんだけど、アメリカにもあぁいう親父がいるのかみたいな。

ミッキーは確執はあるけど、本質的には父親が好きで野球のこともよく知っている。単に知っているということだけではなくて、スカウトの目も持っていて、これもあとで話の中で生きてくる。


スカウト対象の選手を見に行くということで、野球場の雰囲気というのはメジャーとは違うんだけど、野球を生で見たくなる原点というのがここにあるという感じかな。
ネタバレになってしまうけど、ずっと追ってきた有望な選手を1位指名するなという話をガスがする。目がよく見えないガスが何故わかるか?というと、そこは音を頼りにしていたということ。

ここの部分も重要なんだよな。今の日本の野球の状況では残念ながら、そういう展開は難しいと。応援がうるさくてダメと。映画の本筋とは外れるが、野球を見に行くのは嫌いではないが、一軍の試合に行きたくないのはそこ。
見るのと聞くのと・・・

それに、映画で出てくる野球場が地方ではありながら、芝生が綺麗だったり(映画だから、綺麗にしている部分もあるとは思うのだけど)、重要なのは「屋外」であるということ。
やっぱり、野球は屋外でないと というのを改めて感じさせる作品。

そうそう、ミッキーとジョニーの会話で、メジャーリーグトリビアな感じで進んでいくのだが、あぁいうのが野球好きな部分というのを刺激させるよな。
ちなみに、ミッキーの名前の由来はミッキー・マントル。ハハハ。



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