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zoom RSS 映画 のぼうの城

<<   作成日時 : 2013/01/26 10:22   >>

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映画「のぼうの城」。(でく)のぼう様と呼ばれる忍城の城代の息子・成田長親。そのあだ名の通りの感じなのだが、なぜか領民には愛されていた。

時代は安土桃山時代。天下人と呼ばれる秀吉は小田原城攻めに取り掛かっていた。小田原の北条を筆頭に、関東に散らばる各城を秀吉は同時に攻めようとしていた。秀吉は石田三成を現在の埼玉方面に兵を出すように命じた。

忍城の城主・成田氏長は北条から応援を要請をうけ小田原に向かうが、腹心の部下には、北条と秀吉の勢いの違いを見て、開城して秀吉側につくように伝える。
血気盛んな部下たちは悔しがるが・・・

石田三成は忍城の前の城であっけなく開城されたのも受けて、闘いに飢えていた。相手を煽るタイプの軍師を忍城にやり、結果的に闘いに持ち込む。

先の城代が倒れ、城代となっていた成田長親であるが、力で支配しようとする三成軍の態度に嫌気をさし闘いを決意する。

ここに三成軍2万、忍城300という闘いが始まる・・・


戦いそのものは、成田長親は他のものに任せているのだが、領民たちを信じている節もあり。また、三成の水攻も動じる雰囲気がない。これも、領民たちを信じているから。
しかし、全体としては士気が下がっているところを、自らが敵陣の前に出て田楽を踊り、撃たれることで士気を上げさせようとした
この辺りが、野村萬斎の真骨頂であるのだけど。

もちろん、でくのぼうぶりと、三成軍が攻めてきたあと、ふっと見せる決意を込めた顔の両方がきっちりできるというのもさすが。

普通だと周りのキャラが強すぎるので、長親は目立たない感じがするんだけど、野村萬斎が一気に主役にさせているというか、野村萬斎のための映画という気がするね(いい意味で)

印象としては、リーダーがぼうっとしているのは三国志の劉備や水滸伝の宋江とかを思い出させるね。ぼうっとしているのに、なぜかみんながついていくという・・・。


エンドロールのバックは、今の忍城付近。だいたい行田市の付近なのね。

さて、秀吉が甲斐姫を所望して長親が戦いを決意したような、狙ったミスリードがあったが、ウィキとかによると忍城の言を聞いた後に甲斐姫を所望したという話もあるみたいね。
これ、甲斐姫を主役にした話があれば面白そうと思ったが、すでに埼玉新聞で2012年の初めに小説が連載されていたという。さすが(^^;



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