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zoom RSS 映画 太陽を盗んだ男

<<   作成日時 : 2012/11/12 23:27   >>

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沢田研二主演の映画「太陽を盗んだ男」。1979年公開。 東海村からプルトニウムを盗み、そこから原子爆弾を手作り。その原子爆弾を使って、国家を脅すものの・・・・ 。

中学の化学教師である城戸(沢田研二)。学校ではぼやっとしている教師ではあったが、密かに東海村からプルトニウムを盗もうとしていた。
そんなとき、彼が引率していたバス(社会科見学か遠足?)がバスジャックに遭う。その事件の解決に命をはったのが、警視庁丸の内署捜査一課の山下(菅原文太)だった。

これが長い伏線となるわけ(長いというか長すぎる) 。

城戸はプルトニウムを盗んだ後、自宅でタイマー式の原爆を作る。外側を2つ作り、爆弾になっていない方を国に送り、脅迫する。この時に、バスジャックを解決した山下を交渉相手に指名する。

城戸は脅迫しても、その内容は大したことがないものだった。最初はナイターの延長。次はローリング・ストーンズの来日公演だった。
しかし、警察も逆探知の時間を短くするために、管内すべての電話を切断するという荒業を使い城戸を追い込む。 城戸自体は逃走したが、原爆は警察が確保した。

しかし、城戸は原爆を奪還。

ところが、城戸は放射能に侵されており、命が蝕まれていた。ローリング・ストーンズの公演日、城戸は山下と対決するが・・・


当時の世相というか、城戸は原爆を作るものの、その先の展開が手詰まりになっている。つまりは、明確な目標が無かったりする。世の中をひっくり返すとかするわけではないし。なので、ナイター延長とかローリング・ストーンズ来日させろというレベルでしか無い。
山下との対決の後は、死が近づくのだけど、結局やけっぱちになっているだけで。その辺りが大きな目標を持てていない世相を表しているか?


城戸が東海原子力研究所に入ってプルトニウムを盗み出すシーンとか。真面目なシーンだけど、わざと静止画撮影したりするし、警備員と戦うシーンの効果音がインベーダーゲーム。これは・・・(^^; あっているっちゃ、あっているけどね(笑)

そして、終盤の城戸と山下の対決。やけになっている城戸は、元々盗んでいた銃と、山下の銃を奪って山下を撃ちまくるのだが、山下がいくら撃たれてもしつこく城戸を追い詰める。
これは・・・ホラーか? シリアルなシーンなんだけど、文太さんの不死身ぷりに笑ってしまうのだ。

最後は最後で、原爆を抱えながらうろつく城戸。で、タイマーの音とバーンという効果音で終了。うーむ、中途半端感なのだが。

79年公開なので、当然公開された時は覚えているのだけど、実際見たわけじゃなく、「原爆を盗んだ」というイメージだけはあったのだけど、こういう映画だったか・・・。なかなか、笑わせてくれる。


音楽は井上堯之。これはカッコ良かった。うむ。



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