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zoom RSS 映画 おおかみこどもの雨と雪

<<   作成日時 : 2012/10/31 20:29   >>

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細田守原作の映画「おおかみこどもの雨と雪」
花は大学の講義中に気になる男性と出会った。付き合ってしばらく経つと、彼から秘密を打ち明けられた。「自分は狼男である」と。花は驚いたが、彼を受け入れ一夜を共にした。二人は一緒に暮らし始め、最初に女の子の雪が生まれ、次の年に男の子の雨が生まれた。
しかし、雨が生まれた直後、彼は事故に会い帰って来なかった(ここの描写が哀しいのだ)。

子供も狼の血をひいており、人間になったり狼になったり(小さいから自分で制御できない)して、いろいろな苦労をして花は子供を育てる。しかし、東京での子育ては限界に達し、彼が育ったであろう田舎へと住む場所を帰る(モデルは富山の模様)。ここでも、色々な苦労をするが、雪が小学校に入るようになり、続いて雨も小学校へ。
雪は一人の転校生の男子との出会い、雨は小学校に入る前の出来事が、二人の行末に違いを生じさせる。

雪は人間として生きることを決め、雨は山に入ることで狼として生きることを決める。


小学校に入るまでは雪の方が野性的で、雨の方がおとなしくて。それだけに、花は雨を守ってきた感じもあり。それがあるからこそ、雨が段々変わってきて(雪もだけど)、狼として生きることを決めたあたり、そして花との別れ。別れというか、親から巣立つと言った方がいいのかな?この辺が一番良いシーン。
あと、言葉では語らなくて絵ですっと語っているところがなかなか細かい。彼が死んだシーンとかも、ちゃんとお別れが出来なという・・・。

細田作品は背景とかがやとらとリアルで、アニメでやる必要あるの?的な部分も感じたりするのだけど。狼の姿になるというあたり、実写では怖すぎてダメだろうな。悪くてホラー、良くてもトワイライト・サーガの人狼になってしまうので、そこはアニメで正解か。

子供連れというか、子供が多かったのだけど、決して子供向けじゃありませんって。細田監督が俺と同じくらいの年代っていうのもあるけど、親向けの話かなぁと。雪が人間として生きるっていうあたりは、思春期の話でもあるけどね。



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