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zoom RSS 映画 ローマ法王の休日

<<   作成日時 : 2012/10/21 13:27   >>

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イタリア映画「ローマ法王の休日」 。ローマ法王を選ぶコンクラーベ。本命と思われた枢機卿が選ばれず、何回かの選挙のうち、ダークホースだったメルヴィルが選ばれた。

メルヴィルは、選ばれた後のバルコニーからの民衆への祝福の前に、「私は法王はできない」と言って、その場から逃げてしまう。
公式には、「責任を感じ、お祈りしている」とした・・・

メルヴィルの心理状態を何とかしようと、報道官は密かに精神科医を呼びメルヴィルを診断してもらうが、他の枢機卿の監視下やキリスト教の教義の前に、深く質問ができない。
報道官は仕方なく、精神科医の元・妻で、やはり精神科医である女性のところへメルヴィルを連れて行く。しかし、その帰り、メルヴィルは報道官から逃げてローマの町に紛れてしまう。

一方、軟禁状態になった男の精神科医は枢機卿たちと色々な話をしたり、レクリエーションなどを考えつく。

メルヴィルは自分を見つめようと、町をさすらう。

数日後、報道官はメルヴィルを何とかヴァチカンに連れ戻し、民衆の前で話させる事に成功するが・・・・


「聖なる者」として民衆が枢機卿や法王を見ているのに対して、メルヴィルはじめ枢機卿達の人間臭いこと。これが、結構笑えるんだな。大笑いというかクスっという感じな。
報道官が、法王が如何にもヴァチカンにいるように枢機卿たちに見せかけるところなんていうのも、なかなか面白い。
体型が似ているスイス衛兵を連れてきて、法王がいるように見せかける。その裏を見ている側はわかっているのだが、それにまんまと騙される枢機卿達。これが、また笑わせてくれる。

法王に選ばれたメルヴィルは、シリアスに悩んでいるわけだけど、重さがないので、見ている側もそんなに深刻には思えてこないのだ。

ところが・・・ラストシーンで、「私は指導する人間じゃなくて指導される人間なんだ」と民衆に言ってバルコニーから去る。
え?

これは結構、衝撃的なラストかも。

ハリウッドあたりだと、決意して法王です、ちゃんちゃんって終わりそうなものを。


さて、字幕は岡本太郎(同姓同名の別人)
http://www.cokes.jp/pf/shobun/html/tyosya/tyosya-2k1-5.html

イタリアンは食べるけど、映画はあんまり見ていないなぁと。




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