Show the ショウ

アクセスカウンタ

zoom RSS グスコーブドリの伝記

<<   作成日時 : 2012/10/21 13:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

宮沢賢治の童話「グスコーブドリの伝記」を、銀河鉄道の夜と同じ、ますむらひろしのキャラクターデザインでアニメ化したもの。

グスコーブドリはイーハトーブで木こりとして生計を立てている父親のところで生まれ、母親と妹と幸せに暮らしていた。
しかし、2年連続の冷害で父親と母親は出ていき、妹は不思議な男に拐かされた。

男を追うと、テグス工場ができていて、そこでブドリは働く。
しかし、テグスを作るための繭が早くかえってしまい、工場は幻と化す。

一人になったブドリは山を降り里へ出る。そこで出会った赤ひげののオリザ畑で働く。赤ひげは、亡くなった息子の姿をブドリに重ね、仕事を手伝ってもらう一方、本をブドリに与え勉強させる。
ある年、日照り続き、また次の年も日照りが続き、オリザは育たなかった。赤ひげは仕方なくブドリを街へと旅立たせる・・・。

途中で妹を誘拐した男に遭遇したが、姿を見失うところで、現実に戻る。

イーハートーブに着いたブドリは赤ひげのところで読んだ本をきっかけに、大学へ向かい、そこでクーボー博士に会う。クーボー博士から火山研究所の仕事を紹介される。ペンネン所長の元、研究に励むブドリ。

数年後、イーハートーブに再び寒さが襲う・・・


原作は読んでいなかったのだけど、あらましは知っていたかな。
ブドリがイーハートーブを救うために犠牲になるというのは覚えていて。このアニメでは、妹を誘拐した男がやってきてブドリを火山に連れていくという事になっている。
なので、消化不良というか。この男は何やねん?途中、途中で幻のように現れるというか。死神とは言わないまでも、向こうの世界の人間(猫)か?とも思ったり。

うぃきで確認すると、ラストのところは、もっと現実的になっているようで。(妹とも再会する) 原作を生かした方がいいような気もしたり(そうすると、男の位置づけが軽くなるというか、意味なくなってしまうのかもしれないけど)。


ま、小田和正の「生まれ来る子供たちのために」がかかるのは反則だけど(^^;


アニメで出てくるメカがなかなか面白い。何十年も前に想像していた未来の乗り物って感じで。モノレールというかロープウェイというか、これがプロペラで動いていたり。いやぁ、ちょっと乗ってみたいわ。
クーボー博士の乗る一人乗りのヘリみたいなメカもなかなか。あれで、相当な高さを飛んでいるのだが・・・大丈夫なのか?とかまともな心配をしてみる(笑)

音楽はバンドネオンの小松亮太。全編にわたって音楽が流れている感じだが、なかなか良い感じ。


グスコーブドリの伝記 (初回限定版) [Blu-ray]
バンダイビジュアル
2013-01-29
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by グスコーブドリの伝記 (初回限定版) [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
グスコーブドリの伝記 Show the ショウ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる