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zoom RSS 映画 サラの鍵

<<   作成日時 : 2012/09/29 11:34   >>

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映画「サラの鍵」 。第二次大戦中、パリでパリ警察によるユダヤ人の大量検挙を行った。
その中の一人である、サラという娘は警察が来た時に、弟を助けたい一心で彼を鍵付きの押入れに閉じ込めた・・・
しかし、サラや彼女の両親は連行され、収容所送りとなっていた。弟が気になるサラ。

なんとか脱走しようとするが・・・・

このサラという娘の話を並行して、現代。

サラが住んでいたアパルトマンに移住し、その子どもと結婚したジュリアン。
そのアパルトマンを改装中に、子供を身籠るが、高齢ということで夫から反対される。
そんな中、仕事でユダヤ人大量検挙の話を取材していく中で、サラの事を知る。

サラはどうなったのか?そして、ジュリアンは自分の気持に整理がつくのか?

ジュリアがサラのことを追っていくという感じになっていて、映画としては過去と現在を行ったり来たりするのだけど、時代も登場人物も違うので特に混乱はなく。
サラの弟はどうなったのか?というのは割りと早い段階でわかるのだが、その結果、サラは大きな心の傷をおうこととなる。

ユダヤ人とわかっていてサラをかばって大きくなるまで育てた夫婦の事や、サラの息子の事・・・その辺りがなんというか、ヨーロッパの映画ぽく(?)静かに収束していって、分かり合うというか・・・

しみじみ、泣けるというか。決して、バッドエンディングではなくて、ワーイというハッピーエンドというわけでもなく(どちらかと言うとハッピーなのかもしれないけど)

ハリウッドだとあぁいうエンディングもないだろうしなぁ。

そういえば、ヴィシー政権によるユダヤ人迫害というのが、「歴史」になってしまっていて、話を聞くと憤るのだがその場にいたらわかんないね〜という若者の感覚っていうのは、よくわかるかも(^^;



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