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zoom RSS 恋の罪(映画)

<<   作成日時 : 2012/07/26 22:20   >>

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映画「恋の罪 」
円山町で女性のバラバラ殺人死体が見つかった。被害者は誰か?
その被害者とその周辺人物を追う。

タイムラインは2つ。
事件を調査する刑事・和子(水野美紀)側のライン。
事件発生までのライン。

サスペンス仕立てになっているが、それがメインではないので。
冒頭の和子が犯されているシーンから。そこで、事件発生の電話、事件現場へ。

それから、タイムラインがかわり、主人公の一人であるいずみ(神楽坂恵)の話になる。大作家の妻である彼女は、夫は妙なこだわりを持っているが、何不自由なく暮らしていた。
しかし、何か物足りないものを感じていた。
パートを始めて、モデル事務所にスカウトされる彼女。紆余曲折があって、渋谷の円山町で一人の売春婦・美津子(冨樫真)と出会う。彼女は昼は大学の助教授。夜は売春婦という二重の顔をもっていた。
言葉を形にするために。

タイトルは恋の罪なのだが、不倫関係にあるとかじゃないんだよね。夫があるのに、他の男性に恋してしまってとかじゃないんだよね。
身体を求められないと言う部分があって、それが元で悶々としているという部分が最初わからないんだけど、「愛していない男とsexするときは、金もらうんだよ」みたいな説教されてw

それから、徐々に解放されていく。

その一方で、助教授と母親・志津(大方斐紗子)の関係と言うのがなかなか、凄くて。この父親が「釣り合わない人」だったらしく、罵るのですな。でも、父親と娘というのはいい関係だったらしい。
それだけに、父親が死んだ後の彼女の行動と言うのが、常識から外れていく。

文学的な話とか(言葉なんて覚えるんじゃなかった)、BGMがクラシックだったり。こう、いろいろ詰め込んではいて、それなりに消化しているかんじもするんだけど、何だろう?
うまくつなぎきれてないって言うのかな。
色々詰めすぎて、ばらつきがあるかなぁ。

神楽坂の身体をはった役作りと言うのは、おっと思うけど、台詞回しはあんまりうまくない(^_^;) まぁ、「おいしいですよ。食べてください」なんて言うあたりはいいし、化粧を変えることで、雰囲気違うしね。そこはいいんだな。

助教授役の冨樫真もそう。助教授の時の顔と売春婦の時の顔の違い。化粧したら変わる・・・以上の変わり方。 ただ、やせているのでエロチズムは無いよなぁw
(乃亜みたいな体型と言えば、分かる人にはわかる(^^;

そう言うことでは、和子の表は刑事、でもちょっと肉欲に溺れているところなんて言うのが、一番エロがあるのかも。冒頭にしか、ヌードのシーンは無いけれども、綺麗な感じだしね〜。

和子が一番、夫がありながら、肉欲に溺れている感じはあるのかも。だからこその、「女はわからない」みたいなセリフになるんだろうなと。

美津子の母親・志津もすごかった。この存在感はすごいな。これも女の恐ろしさか(^^;

まぁ、騒がれているというか、予告編で見るよりは、刺激は少ない感じ。冒頭のいずみの話も冗長かなぁ。いずみの夫がどこかで仕事をしているっていうのは、女絡みだろ?っていうのは見え見えだったし。
「愛のないSEXには金をもらう」台詞を受けて、いずみが夫に「金払え」というところと、わかっていて美津子がいずみを誘っていたところで、いずみが「二重」に裏切られていたことを知る・・・あたりはむむとは思ったけどね。

園子温監督作品では、同じ刺激的でも「ちゃんと伝える」の方がいい映画だと思うなぁ。ストーリーが一本通っているしね。



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