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zoom RSS 美輪明宏〜黒蜥蜴を求めて

<<   作成日時 : 2012/06/02 10:54   >>

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フランス人によるドキュメンタリー映画「美輪明宏〜黒蜥蜴を求めて」

黒蜥蜴の映画で、ファム・ファタールな役柄だった「女優」美輪明宏。
彼女の姿とは?

という感じで始まり、ずっと「彼女」という捉え方をするのかと思ったら、割りと早く、御存知の通り明宏という名前の通り、男性で・・・って明かしちゃった(^^;

タイトルとおり、舞台の黒蜥蜴と、映画の黒蜥蜴を映像に挿みながら、美輪のインテビューで構成していく。
映画が68年制作ということで、そのあたりの時代の話とか(寺山修司とか深作欣二の作品とか)をナレーションで紹介。

美輪が当時考えていたことをこの辺りでは話していた(詳しくは失念)

そうそう、金かけた衣装で舞台に出ていたときに、それを見に来るお客さんがいかにもお金がなさそうな人たちが多いときがあって。舞台を見に来るのに、お金を握りしめて(そのお金を何とか工面していた)いたのを見て・・・
自分の衣装に何かを感じ、この人達のための歌をつくろうと思ったのが「ヨイトマケの唄」 それを歌う時はお金をかけていない衣装で。

それがヒットしたので、入ってきいていた仕事がなくなったとか何とか(この真意はよくわからなかった)


終わりの3分の1くらいは、ホモセクシャルのアイコンとしての話。
ゲイの人が出てきて、美輪さんがいたからこそ僕等がいるみたいな発言。
また、どこかの学芸員が出てきて、日本のホモセクシャルの歴史を紹介。美輪の言葉も交えて、富国強兵(産めよ増やせよ)のために同性愛が否定された。しかし、江戸時代は男色、女色という言葉があって好きか嫌いかという論点のみ。
つまり、歴史的には昔はホモセクシャルは認められていたと。

ここから、欧米ではミスター、ミス(フランス向けにル、ラ、レ(女性冠詞、男性冠詞)も説明)って男女を分けているが、日本では〜さんとか〜様で男女分けていないんだと力説。

まぁ、〜君というのも女性に使っちゃいけないって無いもんね。


美輪自身が、男だか女だかわからんとか言われて差別されてきて、そういうのに対して戦ってきたからこその話なんですね。


美輪明宏の舞台はいくつか見ていて、さすがに歌うと声が出ないというのはあるけど、演出とかはうまいよね。黒蜥蜴とかエディット・ピアフの話とかね。
そうそう、愛の讃歌は絶対にフランス語で歌わないとダメとか言っていたね。そうでないと、ピアフに失礼とか何とか。

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