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zoom RSS 映画 1911

<<   作成日時 : 2012/05/20 20:33   >>

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1911年の中国の辛亥革命を描いた「1911」

主役は孫文と前線で指揮を取った黄興が主役ではあるが、無名の志士たちが出てくる感じ(いちいち、名前が出てくるからそういう印象が残るのかも)

反乱を起こした門で女性として最初に処刑される秋瑾のシーンから始まる。
そして広州蜂起。現地で黄興が指揮をとり、孫文は亡命先のアメリカで華僑を前に支援の演説を行う。

広州蜂起そのものは失敗するが、黄興は生き残る。
そして、革命の狼煙は徐々に中国全土に広がっていく・・・

この広がっていく過程や、漢口攻防戦。

清と革命軍の間でバランスを取りながら、自分の権力を握ろうとする袁世凱。

地方豪族の力ってなかなか侮れなかったりするようなのよね。

革命の志はあっても、いわゆる力(軍事力)がなければ、革命を成功させることはできないし。
そういうことで、地方軍が革命に参加していたというのは大きいのかも。

映画としては革命が成功して孫文が臨時大総統を降りるところで終了。


歴史としては、このあとの袁世凱の権力掌握に対して、孫文達が反発。第二革命が勃発。一回、孫文は敗北して日本へ亡命・・・などなど。

革命が起きた年というか「最初」の革命は取り上げられるけど、このあとも権力争奪や軍閥と中共の争いなど、混乱が続くんだよね。
フランス革命も、革命の後は血の粛清が続き、ナポレオンの登場や王政復古、共和制の復活とか、結構揺り戻しとかがあるしね・・・


辛亥革命100年ということでの映画なんだけど、革命の心というのを最後に総括していたけど、さてさて、今の中国は?みたいな部分もある気がするなぁ(^^;
対帝国、対封建主義が強調されて、個人の幸せを追求するというのが置き忘れてないか?みたいな。

まぁ、某国も革命が必要ですかね(笑)
名目上、独裁国家じゃない所での革命っていうのは、無かったような??



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