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zoom RSS 愛の勝利を ムッソリーニを愛した女

<<   作成日時 : 2012/04/08 20:22   >>

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映画「愛の勝利を」
一次大戦前にムッソリーニに出会った女イーダ。
ムッソリーニは自分の考えを披露するため新聞の発行を準備する。イーダは全ての財産をなげうってお金を準備してムッソリーニに渡す。

そして何回か会い、イーダには息子ができた。

しかし、ムッソリーニには正妻ラケーレがいた。
ムッソリーニを世に出したという思いがあるイーダは愛人ではなく妻の座を要求した(結婚したことも主張した)。

しかし、ラケーレの存在は大きく、イーダの存在は闇へ葬られる。

イーダの息子・ベニートもイーダから離され、ムッソリーニは名乗らせない。

ムッソリーニが権力を握るが、二人の存在は完全に忘れられた存在に。


ムッソリーニが死ぬと言うかパルチザンに殺される前に、イーダは病死、ベニートも精神病院で亡くなるという・・・
ぅと。
ファシズムというのはムッソリーニから起こっているというのは、初めて知ったのだけど(^^; そういう全体主義の中で、だれが一番まともだったのか?
イーダは、もう少し穏やかに待つようにと諭される部分もあるのだが、自分の思いがあるから、強く妻であることを主張する。

ムッソリーニの立場から、援助されていたとか、正妻以外に結婚していた(愛人は他にもいたらしい)などというのは、キリスト教国のイタリアでは一般受けしないっていうところか。


映画の最後のほうでやっと気がついたのだが、若きムッソリーニとベニートは同じ人が演じていたのね。だからなのか、わからないけど権力を握った後のムッソリーニはニュース映像を使用。
マルコ・ベロッキオ監督がそういうのを好きみたいだけど(二本立ての「夜よ、こんにちは」でもそんな感じだったので)

20世紀のイタリアの歴史っていうのも、なかなか興味深いものがあるなぁ。
社会主義の影響とか、フランスの手下め!みたいな台詞があったり。

そういえば、日本の全体主義は右派なんだけど、このムッソリーニは左派から来ているのね。うーむ。


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