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<<   作成日時 : 2012/02/05 09:18   >>

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海洋天堂は、ジェット・リー主演で、アクションが全くない映画。 彼はこの脚本を読んで感動して、ノーギャラで出ているということらしい。

自閉症(自閉症だけじゃなくて、発達障害?もあるのか)の息子・大福を抱えた王は、自分が末期の癌と知り、入水無理心中を図るが、大福は泳ぎが上手く、それはかなわず家へ帰ってくる。

自分が死んだら息子はどうなるのか?を考える父親。
一人でも生きていけるように、色々なことを教えていく。教えていく一方で、預かってくれそうな施設も探していくが、「大人」な大福を預かってくれるところはなかなか無い。

そんな心配をよそに、自分の世界で生きていく大福。

そんな中、王が働いている水族館に、ドサ回りの曲芸団がやってくる。ボールを操るピエロを演じる鈴鈴の姿に見入る大福。鈴鈴はそんな彼にやさしく接する。
しかし、ドサ回りの世界。ある日、水族館からは去っていく・・・

王はやっと大福の預かり先を見つけるが、急に一人になったら大福の精神が不安定になり、王はその施設に一緒にいることにする。そして、辛抱強く生きているくために必要なことを教えていく。

そして、王は亡くなるが・・・。周りの人達に見守られながら、大福は父に教えられたことをできるようになっていた。お父さんは亀になって、いつでもお前のそばにいるという言葉も忘れずに・・・


平凡な父親・母親に捧ぐというとおり、ほんとに単純なことを根気よく教えていく親の凄さが感じられる。その、息子に対してイラッとくるときもあったりするんだけど。
ジェット・リーが平凡な父親を演じていて、それが合っているんだ。アクション映画に出ている時は、そんなに感じなかったのだけど、背が小さいんでなおさら「普通」の感じなんだよね。

それに加えて、難しい自閉症の大福を演じた文章(ウェン・ジャン)も良かった。上海の映画賞で主演男優賞をとったということで、それも納得。

映画の冒頭が、入水無視心中から始まるので、これはどっちに転ぶのか?と思っていたのね。映画の手法として、オープニングのシーンがラストと繋がっているというのもよくあるので。ここでは、時系列そのままに。


本編を離れて。この水族館のある街っていうのはどこなんだろう?と思っていたのだけど(上海とかとも思えず)、青島だったようです。


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