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zoom RSS 孫文の義士団

<<   作成日時 : 2012/01/02 16:39   >>

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映画「孫文の義士団」

清を倒し、新しい民主国家を作るリーダーである孫文。清の迫害を避けるため日本にいたが、中国にいる各地のリーダーと話し合うために孫文が帰ってくるという。
清は孫文を暗殺するために命令を下す。一方、その動きを察知している反清のグループは暗殺団の動きを詳細に察知し、孫文を守るために作戦を練る。

しかし、清側の動きが早く、孫文を守るための一団は暗殺団にやられてしまう。

反清のグループの一人であった商人は、それまで表立って動いていなかったが、香港警察の動きに反発し、現状のメンバーで孫文を守る手立てを考える。
一方、暗殺団に捕まっていた反清の新聞社のリーダーは捕まっていた場所から抜け出し、グループと合流。そこで、孫文の「影武者」を作って暗殺団を陽動し、その間に孫文に各地のリーダーとの話し合いをしてもらうことを提案。
話し合いは1時間。その間、「孫文」を守り話し合いを完了させることがミッション。

果たして、ミッションは成功するのか?



映画の前半が、もともと孫文を守る予定だった人たちがやられて、そこから新たなメンバーを選ぶという話。で、孫文が帰ってくるまで3日間しかなくて、そういうタイムリミットの中でメンバー選出。
あわせて、孫文を守るメンバーの日常が描かれていく。

この辺はRPGなどでの、メンバー集めに似ていますね。

後半が、暗殺団と義士団との戦い。ここは香港・アクションムービーの真骨頂です。

映画自体は約2時間20分くらいで、そこそこ長い映画なのだけど、全く飽きさせること無い。テンポが良いというのはあると思うけど、キャラクターのサイドストーリーはあるけれども、あんまり筋からずれていないし。
そういうエンタメ要素をありながら、未来の民主国家を作るため犠牲になっていくという覚悟もあるし。

メンバーを集めるときに、戦うキッカケというのは色々あるのですよね。親を殺された復讐であったり、字も読めない車引が旦那さんとその息子のためであったり、愛してはいけない人を愛して乞食に身をやつして死に場所を求めるということだったり。

最後はひとつの目的に向かっていって・・。

商人の息子のアスーが孫文の影武者になってしまうのだけど、彼は革命のためにというのはわかっているのだけど、父親は年齢がいったうえでの初めての息子。だから、巻き込ませたくない。でも・・・うわぁみたいな。そこで、「助けない」ところが「平等」なんだよなぁ・


折角の努力が今はというのはゴニョゴニョ。
思想的には人は平等で、貧困をなくすという考えがあって、それを広めていく孫文というリーダーがいて。
あとは、清が漢民族の国家ではない(北方の少数民族がたてている)というのもあったし。そもそも「革命」は中国発祥であるし。

こういうのって現代に置き換えてしまうのだよね。



エンタメ要素では、当時の香港を実物大のセットで再現したという部分もあるんだけど、そこを縦横無尽に走り回るドニー・イェン、乞食だったが戦うときは鉄扇を持ちだして一番いいシーンを持っているレオン・ライ。暗殺団の首領はフー・ジュン。
他、ファン・ビンビンとかニコラス・ツェーとか・・
なんだこのメンバーみたいな(良い意味で)。




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