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zoom RSS デイルマーク王国史 詩人たちの旅

<<   作成日時 : 2012/01/29 20:32   >>

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ダイアナ・ウィン・ジョーンズのデイルマーク王国史「詩人たちの旅」。詩人であるクレネンと妻と子供たちはデイルマークの南部を旅しながら、唄を披露する旅芸人。あるとき、キアランと言か少年を乗せて北部へ向かう。そこから、色々な事が起きていく。

基本的には、次男であるモリルの成長物語と言うことには、なるのだが、父の個性の強さと詩人の日常がずっと語られていくので、3分の1位までは大きな事件が起きずに、子供たちの間の喧嘩レベルで話が過ぎていく。

ところが、父が殺されてからは急転直下。話がぐいぐいと進んでいく。
デイルマークの南部と北部の争いの話や、父の本当の姿とか。そして、モリルの秘められた力。
クィダーという楽器を奏でることで思いが実現すると言うあたり。
おもしろいのは、周りからヒントは与えられるが(それも、与えている側は意図していない)、自分で考えて力の発揮の仕方などを発見していくところだ。
クライマックスでは、その強大な力を発揮するまでに至るが、そのきっかけは間違っていると自分で気がつく事だ。
他の作品では、導く役が誰かいて、使い方などを指南したりするのだけどね。

作者のダイアナ・ウィン・ジョーンズは「ハウルの動く城」の原作者。去年亡くなっているのですね。


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