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zoom RSS 映画 Lily

<<   作成日時 : 2012/01/03 21:25   >>

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アメリカで映画製作を学んだ中島央(ナカジマヒロシ)監督が制作した映画「Lily」。

5年もの間、映画の脚本が書けていないヴィンセント。エージェントに一週間待ってもらって、脚本を書こうとするが、なかなか書くことができない。
同居している恋人のリリィは彼を信じて励ましてくれるが。

そんな中、たまたま近くで会った女優のシーラと会ってしまい、現実から逃避するためか浮気してしまう。
なかなか帰ってこないヴィンセントを探していたリリィは、浮気現場を見てしまう。

リリィはヴィンセントの態度に愛想がつき、家を出てしまう。

ヴィンセントはそんなことがあり、脚本を仕上げることができない。
エージェントからも契約を打ち切られ、途方にくれるヴィンセント。
その中で、「誰のために」脚本を書いていたかを思い出す。

それは彼女であるリリィのためだった・・・。彼女だけのために書くストーリー。
彼女は読んでくれるのか、そして・・。


脚本家の話と、その脚本の話が劇中劇として進んでいく。劇中劇は25歳の誕生日に百合(Lily)を贈られた人と永遠に結ばれるという話を信じているリンという娘の話。彼氏と誕生日を過ごせるかと思ったら、突然彼に去られ、連絡をとろうとするが、何も返事はない。そして誕生日が来て、何も起きそうになかったが・・・

どちらも失った愛を取り戻せるかどうかという話し。
結果は映画では語られないわけだけど。

彼女のために話を書くというのは、愛を表すための手段ではあるんだよね。
ここで、おっと思ったのは、彼女の名前が実はずっと出てこない(印象に残っていなかったのか)。最後に脚本のタイトルである「Lily」が明かされ、それは彼女の名前でもあるということ。

若いときはそういうことできるよなぁと今思いつつ(^^;

彼女がいなきゃ創造なんてできないんだ!っていう台詞があるんだけど、8年一緒に暮らしていて5年脚本が書けないのだから、客観的に見てそれは無いだろうと思ったのだが、彼女のために書くということをその間は忘れていたということなんですね。

さっき、フェリーニの8 1/2をたまた見ていたんだけど、話ができないで悩む制作者、妻(彼女)から捨てられるんじゃないかと思う恐怖感、一部幻想の組み合わせなど・・・共通項がある気がしますね。もっとも8 1/2はわかりにくいけど(^^;

そういえば、ツイッタで簡単に感想書いたら、監督にリツイートされちゃった(^^;
油断ならねぇ(笑)


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