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zoom RSS アレクサンドリア

<<   作成日時 : 2011/10/23 21:12   >>

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レイチェル・ワイズ主演の「アレクサンドリア」

舞台は4世紀末のエジプト・アレクサンドリア。女性天文学者であり哲学者であるヒュパティア。彼女は世界的な図書館で学問を教えていた。

しかし、キリスト教/ユダヤ教の台頭が、学問を神の名の下に葬ることに。
司教が実質的に世俗の権力を得て、アレクサンドリアは実質的に滅び、ヒュパティアは魔女の烙印をおされ、殺される・・・・


レイチェル・ワイズとシャーリーズ・セロンをなぜか勘違いしていたのですが、レイチェル・ワイズの顔が好きだったのでよし(笑)。

キリスト教/ユダヤ教が「いつの間にか」アレクサンドリアに広まっており、従来のエジプトの従来の宗教とぶつかる。しかし、民衆を味方につけていたキリスト教がアレクサンドリアを席巻するわけだが・・・
良いも悪いも民衆の力を得たものが勝つわけだ。

しかし、神の名の下に、異教徒を圧するのはまったく愚かとしかいいようがない。いや、理をもって相手を納得させるというのは良いのだ。ここでは、理は存在しない。あるのは暴力だけ。

しかも、図書館を荒らしまくるという暴挙。まったく腹ただしく見たのも、なかなか無いのぉ(^^;

そんな中で、意味の無い多数意見に屈することなく自分の研究をすすめたヒュパティア。映画の中では、惑星の軌道が円ではなくて、楕円であることを発見する。しかし、その直後、虐殺される・・・。

暴力と無知の愚かさは、人を殺すだけでなく、人が築き上げて未来に引き継ぐものも殺すのだ。

しかし、こういうことを指示した司教キュリロスは、19世紀終わりくらいに教皇から聖人として列せられている(これは歴史的事実)。ふーーん。



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