Show the ショウ

アクセスカウンタ

zoom RSS 僕のエリ 200歳の少女

<<   作成日時 : 2011/05/21 17:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

映画「僕のエリ 200歳の少女」


いじめらっこのオスカーは12歳。うさばらしで外に出ていたら、エリという名の少女に会った。
エリは「12歳くらい」という。

その一方で、家の周りでは血を抜かれたりした殺人事件が起きていた。それはエリがヴァンパイアで、エリの同居人がエリのために血を抜いていたからだった・・・。

ある日、エリの前で血の契りなんてことをしようとしたオスカー。そのことで、エリがヴァンパイアであることがオスカーにわかってしまう。
しかし、それまでのオスカーとエリの関係性は、たとえヴァンパイアであっても変わることがなかった・・・・

エリが起こす「事件」によって、彼女自身は街にいられなくなり、オスカーの元を去っていく。
しかし、更に話は続く・・・



ヴァンパイア映画ということで、ホラー扱いか?となるけど、宣伝上はそういう扱いじゃないのね。
ヴァンパイアのエリはもちろんだけど、オスカーがいじめられているということと、家でも両親が別居しておりほんとに味方がいない状態。

お互いに一人で生きていくしかないような状況で、お互いを受け入れていくという。世間から離れて二人だけで生きていくという哀しさ。

スウェーデンの冬の映像と、音楽(ヨハン・ソーデルクヴィスト)がその感じを更に増していく。

最初の展開は、ちょっと退屈な感じもしたけど、あまりテンポをあげるわけではないのに、ひきつけさせてしまうという感覚。
一応、PG12だし、ヴァンパイア映画なのでそういうシーンもあって怖いというか怖いのですが、泣けてしまうのだよね。

公式サイトで調べてみると、エリ役の少女は映画初出演。その存在感はすばらしい。もっと、子役しているのかと思ったよ。
同じく公式サイトで紹介されていたローリング・ストーン誌のレビュー
「ハリウッド版リメイクで台無しにされる前に、見ておくべし」・・・には笑えました。
(実際にリメイクは決まっているらしいけど)


ブログでレビューを参考に見ていたら・・・
エリは少女ですら無かったのね。見ていて気にはならなかったけど。

実はエリは「カストラート(近代以前のヨーロッパに普及した去勢された男性歌手)」という設定になっていて、去勢跡が写るんだけど(日本公開版ではモザイクというか傷をつけてあってみることができない)。

「女の子じゃない」というエリの台詞があって、二重の意味がかかっていたわけで。とは言うものの、たとえ、そのまま映っていたとしても、日本ではカストラートがピンと来ていないし、そもそも去勢跡を見たことがある人ってそんなにいないと思うので、そこだけを取り出して、「何で隠す?」とは思わないなぁ。


スウェーデン映画ってはじめて見たと思うけど、良いね。


ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント
2011-02-04
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
僕のエリ 200歳の少女 Show the ショウ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる