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<<   作成日時 : 2011/04/12 21:58   >>

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映画「キック・アス」


ヒーローにあこがれたオタクな高校生・デイヴがヒーローに扮してみるも、体力なし、特殊能力なし・・・なので、最初の活動で大怪我をしてしまう。
このときの手術で、身体に金属が入れられるものの、あくまでも叩かれた時の感覚が鈍っているだけ。しかし、懲りない彼は「ヒーロー」として出て行くが、やはり「やられて」しまう。

しかし、それがyoutubeに載り「キック・アス」は誰だ?ということになる・・・

一方で、兵器・格闘マニアの男と娘の話が進んでいく・・・

あるとき、憧れのケイティから頼まれごとをしたデイブは「キック・アス」として乗り込むが、またやられそうになるところに、バットマン風なヒーローの格好をした男女二人が現れ、乗りこんだ先の「敵」を殺していく・・・



エンターテイメントの部分をしっかり抑えているなぁ。
登場人物をパラレルに出していって、これはどう繋がるのかなぁと思わせて、ちゃんと絡ませていく。
基本どおりですね。

原作がアメコミというか、同時に企画が走っているようで、その辺を思わせる部分と、登場人物の過去の説明を組み合わせて、単に「説明」だけで終わらせていないというところも面白い。

もともと、最弱なヒーローで、彼女がいないオタクという感じでB級な作りなのかなぁと思ってみていたんだけど、とんでもない。いい意味で裏切られました。
実は本筋は「キック・アス」が主役じゃなくて、男女(というか父親と娘)の復讐劇。その復讐のシーン(他にもあるけど)が残虐だったりするので、その辺が苦手だと、見られないかもしれませんが。


その復讐や復讐する理由あたりは、マカロニ・ウェスタンを彷彿。
と思ったら、BGMでマカロニ・ウェスタン(夕陽のガンマン)をかけるじゃないですか!イヤイヤイヤ。やるなぁ。

で、ハードなシーンにはハードな曲というのがセオリーですが、あえて外してくるというのも何箇所か。ハードなところをカムフラージュ。

ヒット・ガールが一人で敵のところへ乗り込んで、マトリックスばりの銃撃シーンを展開するところなんて特にそう。


で、一方で、テレビやyoutubeなどのメディアをうまく使っていて。ただ見ているだけで部外者になっている奴が多すぎるという皮肉も加えているかな。

思ったより面白かったですね〜。

ところで、R15なんですが、ヒット・ガールを演じているのは12歳の女子。その女の子が殺しまくるっていうのがいいんですかね?(^^;
現実の学校とかでいじめられるとかってないのかしら?と余計な心配

デイヴがあこがれるケイティ役にリンジー・フォンセカ。結構、可愛いかも。若い人たちが主役なので、あまり日本では知られていない俳優が多い中、ニコラス・ケイジが父親役で登場。しっかり、助演しています
ね。


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