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<<   作成日時 : 2011/02/06 13:41   >>

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2010年公開の映画「ナイン」

何が9なんだろうと思っていたのですが(主人公に関係している女性が9人とか思っていました)、9じゃなくて実は「無し」の意味の「nine」ということがラスト近くでわかります。

*辞書に無いんだよなぁ・・・おかしなぁ。

9の意味が逆にわからないんだよなぁ・・・
まぁ、元ねたのフェデリコ・フェリーニの81/2をもじったといことでの9なのかも。


ストーリーは1960年代、イタリアの映画監督グイドは次作に向けて構想を練っていたが、アイデアが出てこない。その状態で、制作発表が行われ、オーディションや撮影が進んでいく。
妻や愛人との関係。同志とも言えるデザイナーとの関係。

悩む中で、昔の事〜ママのことや、娼婦の事を思い出したり。
映画で主役として使ってきた女性との関係や、言い寄ってくる女性記者。

過去と現在と夢想が入り交ざってストーリーが進む。入り交ざるところに歌が入ってくるんですな。

1行も脚本が書けなかったグイドは、映画製作を中止。そこから、引退生活に入る。
しかし、デザイナーとの会話から映画製作に復帰する。

という感じ。
ストーリーが複雑というよりも、時間軸が入り交ざってくるのが、あれ?っていう感じになるんでしょうね。
これ、アンソニー・ミンゲラの遺作に近い脚本(撮影に入る前に亡くなってしまった)で、彼の作品って、時間軸が入り交ざってわかりにくい部分もあるのだよね。そういう意味ではミンゲラらしいのかも。

元ネタのフェデリコ・フェリーニの81/2は未見なんだけど、その辺りからわかりにくくなっているという話を読むと・・・うーーむ。なのかしらん。

とはいえ、グイドとその妻の関係とかは、結構きますよ。仕事が始まるともう夢中。妻の事など目に入らない。妻は元・女優なので、映画の話は彼女にはするんだけど、一人の女性とはしては見ていないっていうか。
この辺、グイドが主演として使う女優に対しても同じ感じで。

今まで、支えてくれていた女性が離れていってしまう哀しさっていうのが出ていますなぁ。


一方、女優陣は誰が主役でもおかしくない豪華さ。で、よく見るミュージカルは主役級が3人くらいで、一人で何回かソロパートがあってという感じなのだけど。これは3回歌っている人がいないんじゃないかな?
ニコール、ペネロペ、マリオン、ファーギー、ジュディ、ケイト、ソフィアのパートがあって、主役ダニエルのパートがあるわけだから。結構な多さですよね。

サントラ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3712207

落ち着いたら買おうかな。

曲はいいものそろっています。
ファーギーのイタリア男もいいですが、マリオン・コティヤールのTake It All、ジュディ・デンチのフォリー・ベルジェールもよろしいかと。
緩急取り揃えって感じですかね。




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