Show the ショウ

アクセスカウンタ

zoom RSS レインフォール 雨の牙

<<   作成日時 : 2009/07/04 11:27   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

レイン・フォール 雨の牙は椎名桔平主演のサスペンス映画

日系アメリカ人のジョン・レイン(椎名桔平)は暗殺者。それも殺されたとわからないように(自然死に見せるようにする)殺すプロフェッショナル。

今回のターゲットは国土交通省の官僚・川村。しかし、実行する前から「邪魔者」が多いことに気づく。
誰が絡んでいるかは段々と明かされていくのだが・・・

ジョン・レインとは別の視点なのがCIA視点。河村が重要な情報をマスコミに渡すのをCIAが恐れて(実際には恐れているわけではないのだが)、情報を渡すことを妨害すると同時に、ジョン・レインの暗殺行動を阻止しようとする・・・。

川村は殺されたが、重要な情報が入っているUSBメモリが発見できない。このUSBメモリをめぐって、ジョンが狙われ、そして川村の娘が狙われる。二人の娘がいて、一人は殺されるがもう一人はジョンがなんとか守っていく。その守られているのが川村みどり(長谷川京子)。

このみどりを連れてジョンは東京を逃走する・・・

情報をめぐってCIAとやくざが絡んでくる。CIA側も表の職員と裏の職員(?)も使うから、なかなか大変。で、やくざが知事経由で警察に圧力をかけて、調査を強要。ここで出てくるのが刑事・タツ(柄本明)。ただ、警察はあんまりストーリー全体には絡んでこないかな。

実はもうちょっとアクションとか打ち合いとかあるのかと思いきや、意外とそういうのは少なくて。印象としてはCIAの監視をいかにジョンとみどりが逃れるかというのが多い。
その椎名桔平のクールな演技とあわさっていて、それはそれでよかったかなと。ただ、ハリウッド的盛り上がりはあんまりないんで(^^;

あと、映像が面白いと言うか。「レイン」にあわせているのかもしれないけど、水玉から透かして見た映像と言うか。アップを多用して周りをぼかすという感じ。そういうのもアクション映画ぽくないよね。

そうそう、柄本演じるタツが同僚の刑事に向かってレインのことを「汚職にまみれた官僚を殺してくれているのだから、我々は褒章をレインに出してやらないといけないのかもしれんな」的な感じの台詞を言って・・・そういう皮肉が利いているのもいいかも(^^;

ジョン・レインシリーズとして原作があるようなので機会があったら読んでみようかね。








レイン・フォール/雨の牙 (ハヤカワ文庫)
早川書房
バリー アイスラー

ユーザレビュー:
日米ハーフの殺し屋ジ ...
例えて言えば・・・米 ...
日本の暗部に迫るサス ...

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
レインフォール 雨の牙 Show the ショウ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる