Show the ショウ

アクセスカウンタ

zoom RSS ある公爵夫人の生涯

<<   作成日時 : 2009/06/02 21:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今回は「ある公爵夫人の生涯」。
舞台は18世紀末のイギリス。だいたいアメリカ独立やフランス革命があった頃。

デヴォンシャー公爵に17歳で嫁いだジョージアナ。
愛ある生活を望んでいた彼女だが、公爵は飼っている犬以外に何事にも興味を持っていなかった。

優しい言葉の一つでもかけて欲しいと実母にも愚痴をこぼすが、我慢しなさい云々とたしなめらる。
公爵は家を継がせるための息子が欲しかったが、生まれてくるのは娘だけ。息子ができても流産・・・

「なんで私に冷たいの?」
「私は義務を果たしている。あなたは義務を果たしていない」
「私は犬なの?」

なんだかんだ言って息子は産まれるのだが・・・。相変わらず夫は冷たかった。

そんな生活で慰みを得ようとしたのは、ギャンブルと政治活動。パーティーで出会った女性・エリザベスと友人になる。エリザベスの困窮を知り、同じ館に住まわせる。しかし、このエリザベスが公爵と関係を持ってしまう。
ジョージアナはエリザベスを追い出してと公爵に頼むが、断られ奇妙な同居生活が続く・・・

さて、政治活動の中で出会ったのがチャールズ・グレイという若き政治家。最初は意識していなかったが、いろんな事がありグレイとジョージアナは関係を持つ。
二人は別の場所で暮らすようになるが、隠していたはずがうわさは公爵のところまで届き、子供のこともありジョージアナは公爵のところへ戻る。しかし、ジョージアナにはグレイの子供ができていた。

公爵はジョージアナに田舎で子供を生むように、その子供はグレイ家に預けるように命じる。
その後、戻ってきたジョージアナ。公爵は帰宅パーティーを開くのだがとジョージアナに告げる。
自分のことを話すのは苦手なのだがと話を切り始める・・・

話を終わって、外で遊んでいる子供を見て「子供は自由でいいな」と公爵はつぶやく。
パーティーではグレイと何事もなかったようにはなすが、グレイは「姪っ子」に会ってやってくださいねとジョージアナに告げた・・・


だいたいこんなもんかな。

公爵とジョージアナの年齢差がすごい離れている感じがしたんだけど(役作りとしても、俳優の年齢差としても)、実際には10歳くらいの差。ジョージアナが愛を求めていたというか、夢見る少女的なところがあったのに対して、公爵は家を継続させる(息子を生ませる)という義務を遂行することを第一優先としていたところに、すれ違いが生じていたのかなと。

物語の90%までは、なんて冷たい公爵。グレイに夢中になるジョージアナは仕方ないわ的な感じなんだけど、公爵も義務に縛られて他の生き方ができないんだなという感じで。実は不器用な奴だったんだなと。
ジョージアナは色々あって、年齢を重ねることで夫の姿を理解してという感じなのかしら。

エリザベスの存在っていうのが、友人から夫の不倫相手に代わり、キーーッってなるんだけど。グレイの子供を生む時にエリザベスが一緒についていくんですね。これはエリザベスが子供を取られているという同じような経験をしているから、ジョージアナの気持ちがわかるんでしょうね。

この奇妙な関係はジョージアナが死ぬまで続いて、その後エリザベスと公爵は結婚するというのだから・・・。表面上を見るとなんなんじゃ?って感じなんだけど。そこを映画ではジョージアナが単なる我慢するだけの女性にはしなかったかなと。


予告編ではダイアナ妃がジョージアナの子孫ということが出てくるけど、本編はまったく触れず。同じスキャンダルと言っても結末は違っているなぁと。
ジョージアナの不倫相手のチャールズ・グレイは彼女と同じような年齢に感じだけど、実際には6歳下。彼は後に首相になるんだってね、へぇ〜。

ジョージアナ役のキーラ・ナイトレイは綺麗なんだけどね〜。個人的はやせているので好きじゃない(笑) ファントム・メナスに出た頃はかわいかったような(ぉぃ




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ある公爵夫人の生涯 Show the ショウ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる