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zoom RSS 世界で一番美しい夜

<<   作成日時 : 2009/04/20 20:45   >>

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ヨコハマ映画祭で新人賞を取った月船さららが主演していた「世界で一番美しい夜」を見ました。

3年連続出生率トップの村・要村。その秘密を教えますと一人の女子中学生が手紙を書いた。
その秘密は約14年前、一人の新聞記者が要村にとばされたことから始まる・・・。

一見、平和そうな村には、元テロリストで今でもよくわからない生活をしている仁瓶、元・精神科医師で美人なスナックのママの檜原、天才でバカが近づくとアレルギーになる〆子、その父親・権三・・・などなど。

話の筋としては、飛ばされてきた新聞記者・水野が村のことを調べていくうちに、仁瓶が元・テロリストだったり、檜原が元・婚約者を二人も心臓発作で亡くしていること・・・などから、どうも何か怪しいのではとにらみ、いろいろ調べていく。

このあたりから18禁のネタがでてくるわけですが・・・(^^;


まぁ、「ハレンチ学園」をまじめに考えるとこうなるみたいな感じも思ったし。前振りとして、人間に「進化」があるから不幸がある>「退化」して愛することだけすれば、不幸はないのでは?みたいな話にもなっているわけで。

超強力な媚薬をもって、愛だけのことを考えれば不幸にはならない・・・というテロの考えがあったり。
って書くとバカらしく聞こえますが、映画のうまさというか、それもありみたいな事を思わせるのがさすがです。

映画最後のほうで「未来は政治なんかが決めるんじゃない。子供が決める。未来は決まっていない」みたいな台詞があって、そうだよなぁと思ったり。



上映時間は2時間40分とちょっと長いのですが、その後に映画祭(ららぽヨコハマ映画祭)ということで、監督の天願大介、この映画のヒロインで新人賞を取った月船さららの舞台挨拶もありました。

月船は宝塚出身で男役をやっていたそうですが、映画ではまるっきり反対の役。18禁のシーンもありましたし。それもそうですが、違う人格が出てくるところなど難しい役どころでした。それを買われての新人賞だったかと。

舞台挨拶では「舞台」と「映画」の違いなどの話をされていました。ちょっと、ぼーっとした感じも受けるんだけど、色んな表情というのがあって、結構面白い女優さんだなと言う感じ。

天願監督は、故・今村昌平の息子らしいのですが、今村監督がなくなった直後くらいからこの映画の企画が始まって、暗い話は止めようと言うことで、まじめだけど、ちょっとバカらしい話になったそうな。

4月にはDVD出る(ブログを書いている時点では未発売。22日に出るらしい)そうなので、「寓話」として見てもらえば。ってか、そうでないと「ありえない〜」っていう設定も色々でてくるので(^^;


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