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zoom RSS チャタレイ夫人の恋人(1993)

<<   作成日時 : 2008/12/06 21:04   >>

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93年公開版の映画。いろいろ話題になったのはもっと前に公開された版ですね。

舞台は第一次大戦後のイングランド。
上流階級のクリフォード・チャタレーは戦争の傷が元で半身不随になって帰国する。クリフォードには妻・コニーがいた。コニーはクリフォードの面倒を見ていたが、田舎の邸でクリフォードの面倒を見ているのに疲れてきていた。

気分転換に近くの森へと出かけていたが、そこには森番のメラーズがいた。お互いに惹かれながらも、主人と使用人という関係もあって特に何もなかったが。しかし、コニーはクリフォードの尊大な態度に嫌気が差すようになり、メラーズに身体を許す。


これ、最初はなんとなく、情事は情事で終わり何かで恋人って言う関係は終わって別れるのかな?と思いきや・・・・最後はコニーとメラーズはくっついてカナダに旅立ってしまうのね。
性的な描写がどうこうと騒がれていたけど、そういうことだけではなくて、クリフォードの上流階級っていうだけの尊大な態度や「家」の存続だけを考えているようなことに、コニーが嫌気をさして、階級とは関係なく人を愛することを知ったってことを言いたいのね。

この手の話ってケン・フォレットの小説でもあったような気がするけど(自由の地を求めて・・・だったかな?)。こういう身分の違いを超えた恋というか愛っていうのは、障害があるからドラマになりやすいのよね。


映画のラストに近いシーンでメラーズがカナダ行きの船で船長とおぼしき人に言われるセリフが面白い
「女が男の中に住みつくと大変です。戦争中のマラリアより始末が悪い」
ぷっ。マラリアかよ(笑) 

メラーズを演じたショーン・ビーンはどこぞで見たことあるなぁと思ったら、ロード・オブ・ザ・リングのボロミアを演じていたのね。


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